附属病院子どものこころ診療部(臨床部門)と一体的に運営され、学内の関連する教室、県内外の行政、教育機関、福祉機関等とも密に連携しながら、子どものこころの発達を支えるコミュニティをづくりを応援します。
本田秀夫教授への講演・取材等のご依頼
本田秀夫教授の講演・取材等は、下記リンクよりお申し込みください。
2024年度(2024年4月~2025年3月)
平日の日中および土日祝日の講演は受け付けを終了しております。平日の7時~8時の取材、18時以降の講演・取材のご依頼は可能です。
2025年度(2025年4月~2026年3月)
ご依頼は可能ですが、大学業務や学会関係の業務等との調整が必要ですので、お返事は2025年2月以降になります。
※講演の配布資料(PDF)は、講演前日の朝にメール添付でお送りします。それより前に資料をご希望の場合には、その旨と理由を「その他」の欄にご記入ください。やむを得ない事情であればお引き受けしますが、資料作成が困難という理由で講演をお断りする場合もあります。
※スケジュール調整等の事情でご希望にお応えできないことがありますので、あらかじめご承知おきください。
子どものこころの発達教室の活動紹介
子どものこころ診療部
子どものこころの発達医学教室
受診を希望される方へ
信州大学附属病院子どものこころ診療部への新規受診は、原則として長野県内の15歳までの方で、地域の医療機関からの紹介のある方に限らせていただいております。
学びたい方へ
TOIROは、当教室が開発している「個性に合わせた多様な子育て」を応援するアプリで、Q&A中心の記事が多数あります。親や支援者をはじめ、どなたでも無料でご利用いただけます。
市民や医療、教育、福祉の支援者向けに、子どものこころにかかわる幅広いテーマで毎年5月と12月にセミナーを開催しています。過去のセミナーの一部はアーカイブ動画でご覧いただけます。セミナー開催の1ヶ月前からこのページで募集受付開始します。
長野県内で発達障害診療に関わりたい医師(主に小児科医と精神科医)向けに、12回の講座と陪席実習、スーパービジョンなどのプログラムを提供しています。「長野県発達障がい認定医」、「長野県発達障がい専門医」を取得できます。
信州大学医学部での医師の卒前教育、研修医教育をおこなっています。
また初期臨床研修修了者の専門研修プログラム(精神科と合同プログラムです)専修医も募集しています。
また医学部大学院生(修士過程・博士過程。精神医学教室に所属)も募集しています。
いずれも見学や研修などの希望についてはお気軽にお問い合わせください。
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